北淡震災記念公園(野島断層保存館)
北淡震災記念公園(野島断層保存館)
カレンダーでは連休中ですが、いかがお過ごしですか?
天気予報と相談して昨日(5/2)、淡路島に花を見に行きました。
その流れで、このところ地震が頻発していることもあり
初めて「北淡震災記念公園」に行ってきました。
当時の自分自身の体験や、報道のことなども思い出します。
まだ訪れることが出来ない方も、おられるかもしれません。
報道で知っていた野島断層を、実際目の当たりにすると、
断層に対して持っていた認識が変わりました。
まさに漢字の「断層」と実際が、いまさらですが繋がりました。
断層というのは、なんかもっと太い巨大なイメージをもっていたのですが、
まさに百聞は一見にしかずでした。
「断層」は異なる「層」と「層」。その層の間で起こるズレが地震に。
頭の知識が、本当に解った瞬間でした
公園内には震災で動いた185mの断層と、断層が横切った民家も保存されています。
メモリアルハウスとしてそのまま保存されている敷地の様子は
塀は割け、家の真横を断層が通っていました。
基礎がしっかりと作られていたという住宅内に入ると、
右手側の台所は、地震直後の様子が再現されていました。
そこには、神棚が祀ってありました。
その直ぐ外が断層でした。
玄関から入ると、床が傾斜していることを体感します。
ここに、震災後4年住んで居られたそうです。
公園内には、「神戸の壁」も移設されていました。
その壁は昭和2年に作られた、神戸市長田区にあった建物の一部だったそうです。
神戸大空襲・兵庫県南部地震の2つの大火をこえて、残った壁です。
入館者1000万人達成記念パネルに描かれている、ピラミッド型のモニュメントは慰霊碑です。慰霊碑には、当時震災の犠牲になられた方の名前が刻まれているそうです。
淡路島から帰ってきた夕方、5月2日18時28分ごろ、地震がありました。
体感では揺れが二波あり、次の揺れに備えて身構えました。
わたしの住んでいる所は震度3でした。
大きい揺れを感じ収まると、先ず震源地はどこ?と心配になります。
今回の震源地は奈良で、震度4でした。
皆さまのところは、どうでしたか?精神的にも大丈夫ですか?
今年のGW(ゴールデンウイーク)は、一般的には4月29日から5月6日まで。
お休みの方も、お休みでない方も、よい日々をお過ごしください。
今日から明日明け方にかけては、低気圧からのびる寒冷前線の影響があるようです。
大雨や突風などに備えておやすみください。
大いなる自然の営みの中で、ヒトは経験を通して学び暮らしていくのですね。