兵庫県明石市・神戸市を拠点に【未病を予防】し【人生を目覚めさせる】サポートをしています。

ペット

ペット

子どもの頃、家で犬を飼っていましたが

番犬という位置づけでした。
(役割を全うしている、していないは関係なく)

その頃、「~を飼っているという」とは言っていましたが・・・

「ペット」という表現はいつ頃から使われているのでしょうか?

「愛玩動物」??これも使いませんねぇ・・・

「家畜」とは、別でしたが・・・

単に、田舎育ちで知らなかったのかも知れません (^^ゞ

さて

ここ数年、ペットを取り巻く環境も随分変化して

ショップその他の充実ぶりもさることながら

家族の一員や、
パートナー(コンパニオンアニマル・伴侶動物)として
扱われるようになっています。

“遺産相続させたい”というのもあるとか。

わたしは少し、動物介在療法も学びましたので

カウンセリングをするにおいても、その存在と関わりについてもお伺いします。

家族の中で、色々な役割を担っていることがよくわかります。

ペットについては様々な問題もあるようですが

対生き物としての、愛しみと敬意をもって接してあげてほしいと思います。

飽きたから、面倒だから、流行りが変わったからなどといって

捨てたり、交換したりしないでくださいね。

自分がそのような扱いをされると嫌ですよね。

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional