てんかんとエドガー・ケイシー療法
てんかんとエドガー・ケイシー療法
「てんかん」という病気を、はじめて聞いたのは
25年ほど前、娘のスイミングスクール入会申し込みの時でした。
入会案内の注意事項のところに、てんかんの文字がありました。
水泳とてんかんがどう関係するのか分からなかったのですが、
後に水面のちらちらする光が誘発することがあるから・・と、
スイミング仲間だった元看護師さんに教えてもらいました。
それから時を経て、
てんかんのことを聞いたのはある交通事故報道でした。
それをきっかけに道路交通法が改正され、
運転免許取得には、一定の条件が定められるようになりました。
参考)公益社団法人日本てんかん協会
https://www.jea-net.jp/
てんかんについても、
ケイシー療法の中に、その原因と治療法を見つけることが出来ます。
*日本エドガー・ケイシーセンター 光田秀会長のブログ
【エドガー・ケイシー探求記】
https://mitsuda3.hatenablog.com/
『てんかんの治し方』
https://mitsuda3.hatenablog.com/entry/2020/05/30/152831
詳細なレポートも公開されています。(有料)
https://edgarcayce.jp/?online_purchase&k=pdf
『治療をわずらわしい作業として行ってはならない!』
https://mitsuda3.hatenablog.com/entry/2020/05/07/215742
これらの中には、頻繁に指摘された原因として
・背骨のズレ(頸椎1・2・3番/仙骨/尾骨)
・乳び管の癒着
があります。
出産時のトラブルや、
何かのきっかけで首や尾骨を打った経験のある方は
背骨のズレをチェックすることも選択肢の一つです。
乳児のときの、脊柱マッサージは予防になります。
(ココアバターマッサージ)
また、食後30分ぐらいに発作が起こる場合は、
乳び管の癒着の可能性があるようです。
詳しくは、ブログをお読みください。
尾骨の調整で、てんかんが改善することがあることを学び
その後、兪穴(ツボ)の教科書を見ていると、
尾骨にあるツボの主治作用に癲癇が書いてありました。
必要な方のもとに、選択肢の一つとして
この情報がとどくことを願っています。